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プリリジーを使う時に気を付けたいことって?

薬を飲む男性

早漏を改善するためにプリリジーと呼ばれる医薬品を使用する場合には、用法・用量などといった基本的な点にも気をつける必要がありますが、それ以外にも注意しておくべき点があります。
まず、プリリジーは性行為をはじめる1~3時間ほど前までに服用しなければ十分な効果はでません。
また、1回あたりの服用量は30mgとなっており、1日の服用量の上限は60mgとなっています。
プリリジーには30mgタイプと60mgタイプの2種類がありますが、もし後者を購入した場合は、普段はピルカッターなどで錠剤を半分に割って服用していくようにしましょう。
なお、似たような飲み方をする薬に勃起不全治療薬がありますが、プリリジーはこの治療薬のような食事による薬効の影響はほとんどないため、食事中や食後すぐの時間帯に服用することに問題はありません。
用法と用量以外でプリリジーを使う上でまず注意したい点は、副作用です。
プリリジーの有効成分であるダポキセチンについては頭痛、めまい、胃のむかつき、嘔吐、下痢などといった比較的軽い症状から、勃起障害、視力低下、てんかん、うつ状態などといった治療が必要な症状まで、多くの副作用が指摘されています。
症状が比較的軽度であれば、服用を中断すれば次第に状況が改善されていきますが、治療が必要な症状が出たのであればすみやかに病院で医師に相談しましょう。
なお、プリリジーの副作用は、副作用被害救済制度の対象とはならず、治療費用は全額自分で負担しなければならないので、この点も留意しておきましょう。
また、循環器や肝臓、腎臓に何らかの症状があらわれたことがある人や、抗鬱剤や睡眠薬、解熱鎮痛薬などを服用している人は、症状が再発したり、薬の作用の強さに変化が生じるおそれがあるので、プリリジーは使用しないようにしましょう。

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