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プリリジーの価格と禁忌の阻害薬

プリリジーは、内服タイプで治療ができるという、めずらしいタイプの早漏治療薬です。
このプリリジーは、セロトニン再取り込み阻害薬とよばれる種類に分類されており、精神安定剤にこのような種類のものがよくみられます。
それでは、なぜ精神安定剤などと同様の有効成分が含まれているのかといえば、これは早漏のメカニズムに起因しています。
早漏というのは、ある意味において、性行為の際の脳の過剰な緊張状態がつくりだしているものといますので、その緊張状態をほぐすような役割の医薬品を投与するのがいちばんであるといえます。
そのため、プリリジーのような医薬品の内服によって、過剰な緊張状態を解除するというわけです。
プリリジーの価格帯ですが、健康保険の適用などはないため、それなりに高くなってしまう部分はありますが、それでも1箱であれば1万円強というのがだいたいの相場であるといえます。
このプリリジーは、性行為の1時間以上前に服用するというのがのぞましく、この時間を守って服用すれば、十分な効果を上げることができます。
ただし、プリリジーにはいくつか併用が禁忌とされている医薬品がありますので、持病などがあるひとは注意しておいたほうがよいといえます。
たとえば、抗うつ薬の一種である、モノアミン酸化酵素阻害剤を内服している人については、効果のあらわれかたが極端になってしまう可能性がありますので、併用が禁忌とされています。
このモノアミン酸化酵素阻害剤に関しては、いったん中断してから2週間の間についても、やはりプリリジーは服用してはならないとされています。
また、プリリジーのほうを中断したあと、モノアミン酸化酵素阻害剤を服用するのも1週間の時間をあけなければならないとされています。

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